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2025/11/03

繁殖に向けて(環境)

 


【産卵床の整備】2025.11.03
60cm水槽よりロイヤルファロウェラの成魚を一時水槽から異動した。
まだまだ先かもしれないが、パンダシャークローチが産卵した際に産卵方法がばらまきタイプであれば捕食される可能性があるため。また、ソイルを掘る習性があり、もしソイル(砂等)に潜って産卵するタイプであれば現在の厚み(15mm)はやや浅い感じ。シンプルに全面を底上げしてもよいけど水槽の左側に底床40mm程度の厚みを作り石組みで囲ってみた。平面を潜るよりもソイルが崩れず、隠れるスペースを作りやすいようにという発想。


【変化のない日々】2025.11.26
ソイルを掘る、潜るという行動はこれまでもあったけどやや警戒心が強くなった感じ。
存在感のあったファロウェラを抜いた影響もあるのかたまに隠れていることも。
一時期タブレット状のエサを細かくすり潰して与えたためエサ場を設置していましたがエサ場については思案中。






2025/09/22

繁殖に向けて(性別)

 

【ペア行動】2025.09.22
パンダシャークローチはガラス面に貼りついてくれるため、形状や特徴、サイズの確認がしやすい。それでもオスとメス見分ける特徴的なものは見当たらない。

1枚目の写真の個体がオスと思われる個体で、2枚目の写真がメスと思われる個体。
何か特徴的なことに気が付け教えて頂きたいがこれまで飼育してきた中での体型による判断。一般的に成魚サイズは40mm~50mmと表記されているのに対して3匹の体長はほぼ全て40mm。繁殖事例が少ない理由としてまだまだ1~2年はしっかり成熟させる必要がある可能性も残る。

【行動での判断】
※動画準備中

2025/09/19

絶妙な距離感

 

【性別の見分け方】2025.09.19
特に幼魚期は外見から性別の判断が出来ないが、ある程度のサイズになってもパンダシャークローチは外観(色彩やヒレの形など)から明確なオスとメス違いがみられない。今のところ性別の判断基準は行動と体形ぐらい。オトシンクルス・ネグロの様に少し体が大きく体形が良いのがおそらくメス。断言はできないが画像の左がオスでやや体型のよい右がメス。


普段の小競り合いとは少し違ってお追い掛け回すわけでもなく互いに拒絶感もない。2匹がオスとメス、あるいは現在の3匹の中でオスとメスが居れば初めて夏を越せた今回、そのうち稚魚が観られる可能性はある。あまりパンダシャークローチの繁殖例を聞かないがどんな魚でもざっくり繁殖を成功させるための最低条件は3点。

1.成熟したオスとメスが居る事
2.水槽内に産卵を阻害する外敵が無いこと
3.生息地同様の水質と産卵形態に適した環境であること

2025/08/31

プロローグ

 

 
【3度目の挑戦】2025.08.31 
今回3度目の挑戦で2025年3月20日に購入した3匹。過去に2度水温が30℃となる水槽で夏を越せず失敗しており今年は28℃以下をキープできたことで飼育期間はもうすぐ6か月目を迎える。ブラインシュリンプを与えると普段とはまた違った俊敏な動きを見せ観せてくれる。

【パンダシャークローチ】 
原産地は中国の広西チワン族自治区大瑶山脈を流れる渓流。コイ目タニノボリ科とされていたがガストロミゾン科と記載されていることもある。2009年頃までの図鑑等にも記載を見なかったので定かではないが近年日本で紹介された比較的新しい品種の淡水熱帯魚。
2~3cmの幼魚期は黒と白のはっきりした縞模様であるが成長につれ画像のような不規則の柄模様に変化しこの色合いも結構気に入っている。暑さ(高温)を除けば丈夫な魚で、同種間の小競り合いはあるがタブレット状の餌にも反応よく水槽の外に興味は無く常に自由に動き回ることで観賞価値も高く飼いたいと思った時にはショップに居ない人気の高い魚種。

【1度目の挑戦】2018.12.03
気になっていた熱帯魚でショップでたまに見かけるようになり飼育環境を整え初めてパンダシャークローチを迎え入れたのは2018年12月03日。これまで17年間、数十種類の熱帯魚を飼育してきた。アクアリストとして数多くの魚と触れ合い知識を高める事は必要。しかし安価で販売されるメジャーなカーディナルテトラでさえ3〜4年ぐらいは寿命があるので飼育するからにはその魚とは5年、それ以上の付き合いとなる。失敗すると間隔が空いてしまう。

流木は向きを変えて配置しているが現在と同じもので2001年から実に24年間使用している。当初の白黒柄から順調であったが翌年8月に☆となりこの時の飼育期間は約8か月。

最高気温更新(水槽の危機)