2026/07/21

最高気温更新(水槽の危機)

2026.07.21(気温:最高37.1度/最低28.8度)

今年の最高気温を更新。アマゾンフロッグピットの伸長した根を昨日短くカット。

水の透明度と関係なく水槽の状態が良くない。ブセの葉の色が昨日より悪い。

数日パンダシャークローチが1匹見当たらないことも気がかり。

ブセを90cm水槽に2つ移動。こちらの方が水温が高い(30.0度)が外部フィルターの関係か生体の状態、水草の葉の色もは悪くないのでブセの一部避難を慣行。

2026/07/20

水草(ナヤス)投下

 

2026.07.20(気温:最高35.9度/最低29.1度) 

60cm水槽にナヤスを投下。触ると崩れそうな水草なので特に水合わせをすることなく植えることもなく浮遊状態で様子を見てみることに。

モンモリナイトも投下(約60g)。触りごこちは粘土質の様であるが、少し力を加えても変形するようなものではない。しばらくすると固形の餌の様に表面が崩れ出し見た目はあまりよろしくない。イメージは水が白く濁り直ぐに戻ると思っていたが、特に白濁りはなくパラパラ崩れていく。連日気温が35度越え(水温は29度以下をキープ)で、ブセの葉が黄色みを帯び状態は良くない。

チャームで備品購入

 

2026.07.20

久々にチャームで色々購入。

何が届いたのかと...80サイズの発砲スチロールに全て収まりましたが、ここに入ってたのは水草のパック1つのみで同じ箱が2つ余裕で入る段ボールは120サイズ。送料無料で有ったので良いですが。


水草は「ナヤス」4~5cm程度のサイズの物が複数入っている。アンモニアを爆食するという(表現は正しくない)その力量をおためしで。


「モンモリロナイト」はずいぶん昔から気になっていたが一度も使用したことが無い。

500g入りということでこのサイズが8個。1個60gという感覚で使用します。

2026/07/18

成長のスイッチ

 

2026.07.18

水温の上昇に伴いさらに活性(エサ食い)が上がるロイヤルファロウェラの親子。

ここにきて水温が30度と他種の魚は飼育しがたい水温。

中央の1番大きな幼魚は1匹のみ60cm水槽で残った個体で一番成長が遅く今年4月頃は3~4cm程度と他の個体と比較して一番小さかった。

これまでもロイヤルファロウェラは何かスイッチが入ったように大きくならなかった個体が一気に成長することがある。

両親は3~4年この環境に適応してきたが水温30度越えはさすがに危険な水温で何らかの対策を検討中。


2026/07/16

ブセファンドラの花

 

2026.07.16

ブセファンドラの花が咲いた。

実際咲かすのは難しそうですがつぼみが付いた状態でもらったので上手に育てた訳ではなく。

つぼみが花びらを広げると想像していましたが、真ん中がぱっくり帽子の様に開くという驚きの咲きかた。貝殻が開いて中に真珠があるようなイメージ。

ちなみに開花時間は一晩(数時間)のみでこの状態が確認できたのは幸運。


もう1種類。こちらはどんな咲き方をするのかはお楽しみ。


水槽を良い状態に保つというのは長年やっていても難しい。

経験を積んでも良い時もあれば悪い時もある。

特に水温が30度近くになるこの時期が一番難しい。

2026/07/11

引っ越し(2026-7-②)

 

2026.07.11

90cm水槽の右側から左側にファロウェラのペアを引っ越し。

幼魚(昨年生まれた個体)とは11カ月ぶり、初めての対面となる。

同じ水槽なので水合わせの必要が不要な点は便利。

時期が違うものの昨年生まれた幼魚は結果8匹が生き残り成長にばらつきは有るもののそれなりに順調に成長している。


パンダシャークローチは60cm水槽へ戻した。

水草の成長も問題なさそう。

パンダシャークローチの繁殖が当面の目標。

引っ越し(2026-7-①)

 

2026.07.11

ロイヤルファロウェラに再び産卵の兆候。

それもアドケタの棲む90cm水槽右側で待機中に。

ここで産卵しても稚魚を育てられないので90cm左側へ引っ越し予定。


パンダシャークローチは2匹になってしまいましたがその性別は不明のまま。(約50mm&55mm)

昨年孵化をさせることはできなかったけど産卵した実績はあるのでその時のオスとメスであることを祈るだけ。

60cm水槽へ戻します。

2026/07/10

ブセファンドラ(大量)

 


2026.07.10

ブセファンドラ(2種類)を大量に頂いたのでレイアウト。

テグスやビニタイがメジャーで使用されるけど活着するまでにどうしても美観を損なうので今回はリング型のろ材に軽く差し込むというポット運用。伸びた根には活着力は無いので2~3cmを残して切断。「アマゾンフロッグピット」の葉の枚数、根の長さが1週間でこれだけ変わる。水草は成長力=水質浄化力と言っても過言では無く、比較的有名なマツモやアナカリスよりも扱いやすく能力も引けを取らない。陰陽性のブセファンドラとの相性も良さそう。


パンダシャークローチ

メスであろう個体でざっくり55mmまで無事に成長(飼育期間1年4カ月)

90cm水槽に移動した後も特に問題なく順調

2026/07/06

セット完了

2026.07.06

濾過フィルターも90水槽に移動していたのでそのまま戻して使用。生態も戻して問題なさそうですが、少しから回し。ブリリアントフィルターは長年「緑色」であることことに違和感を感じていたので今年から「黒&透明」に変更している。

2026/07/05

水槽リセット(60cm)

2026.07.05

60水槽より水漏れが発覚。(水位4cmほど低下)生態を90水槽に移動し水槽を買い替えることに。これまで使用していたADAより初期に使用していたNISSOのスティングレー(曲面ガラス)が好みでこちらを選択。リセットには日数が掛かりすぎるため、水槽の中身は軽く水洗い。たね水は全て90cm水槽から抜きとりながら、新しい水を90cm水槽に補給と同時進行で行った。水質浄化能力が高い「アマゾンフロッグピット」を同時購入。このトラブルを予期するかのようにパンダシャークローチ1匹が先日(7月3日)星に。飼育期間は1年3か月でした。

2025/12/19

産卵後の経過(2日目~)

 

【産卵2日目】2025.12.19
稚魚は発見できず。

【産卵3日目】2025.12.20
エサは再びブラインシュリンプに変更。稚魚発見できず。



【産卵4日目】2025.12.21
珍しく3匹が密集しているけど、、稚魚は発見できず。


【産卵6日目】2025.12.23
水替えとレイアウト変更。さすがにソイルの中にプロホースは入れないで水替え。
稚魚がいたとしてもソイルの中では側面でしか確認できないため、産卵床を手前まで延長。
少しソイルを動かしたけど稚魚の気配はなし。

2025/12/18

産卵後の経過(1日目)

 

【産卵1日目】2025.12.18
翌日夕方に確認できた卵は1つのみ。
1時間後にはその卵も確認できなかった。

卵が確認できない理由は下記3点のいずれか。
1,親個体による食卵、腐敗。等による消失
2,親個体が砂を被せて卵を隠した又は卵を移動させた。
3,卵が孵化し幼魚は砂に潜った。

(動画 卵の状態)準備中

卵が24時間ぐらいで孵化するのであれば「3」の可能性が今のところ高いので当面は水槽内で稚魚をくまなく探してみる。

2025/12/17

パンダシャークローチの産卵


 【産卵】2025.12.17
ついにパンダシャークローチの卵が確認できました。
作成した産卵床に潜り込むのは別段珍しい行動では無かったのですが2匹が同じ場所に潜り込むのは珍しかったので(20:00頃)その状況の久々に動画で撮影しました。
その後が気になり水槽を確認すると同日23:00頃に産卵が始まっていました。確認できた卵の数は約10個。ソイルの上に散らばっていますが、これがソイルに潜って産卵したときに一部が外に出てしまったのか、ソイルの上にばらまいて産卵するのかは今のところ解らない。卵の大きさは直径約2.0mmで既に内部で形成されているような感じ。孵化までそれほど日数を必要としない卵に見えます。メスの体型から1度に産む卵の個数はもう少し多いと想像しているので潜って産卵する習性で有ることが現状有力です。

【産卵前の予兆】20:00頃
※動画準備中

【産卵中】23:00頃
※動画準備中

2025/11/03

繁殖に向けて(環境)

 


【産卵床の整備】2025.11.03
60cm水槽よりロイヤルファロウェラの成魚を一時水槽から異動した。
まだまだ先かもしれないが、パンダシャークローチが産卵した際に産卵方法がばらまきタイプであれば捕食される可能性があるため。また、ソイルを掘る習性があり、もしソイル(砂等)に潜って産卵するタイプであれば現在の厚み(15mm)はやや浅い感じ。シンプルに全面を底上げしてもよいけど水槽の左側に底床40mm程度の厚みを作り石組みで囲ってみた。平面を潜るよりもソイルが崩れず、隠れるスペースを作りやすいようにという発想。


【変化のない日々】2025.11.26
ソイルを掘る、潜るという行動はこれまでもあったけどやや警戒心が強くなった感じ。
存在感のあったファロウェラを抜いた影響もあるのかたまに隠れていることも。
一時期タブレット状のエサを細かくすり潰して与えたためエサ場を設置していましたがエサ場については思案中。






2025/09/22

繁殖に向けて(性別)

 

【ペア行動】2025.09.22
パンダシャークローチはガラス面に貼りついてくれるため、形状や特徴、サイズの確認がしやすい。それでもオスとメス見分ける特徴的なものは見当たらない。

1枚目の写真の個体がオスと思われる個体で、2枚目の写真がメスと思われる個体。
何か特徴的なことに気が付け教えて頂きたいがこれまで飼育してきた中での体型による判断。一般的に成魚サイズは40mm~50mmと表記されているのに対して3匹の体長はほぼ全て40mm。繁殖事例が少ない理由としてまだまだ1~2年はしっかり成熟させる必要がある可能性も残る。

【行動での判断】
※動画準備中

2025/09/19

その後の経過

 

【孵化34日目・16日目】2025.09.19
90水槽にエサ皿を設置。固形餌を認識・餌付けしないとその後の育成は難しい。
エサは細かく砕く砕くためソイルに潜らないようにするためにエサ皿は有効。

【孵化38日目・20日目】2025.09.23
2度目の産卵後異動したメス親。2度目の産卵より27日と今回は長めの休養。
同日に60cm水槽より稚魚を異動したけどこちらの生存個体は6匹のみでした。稚魚1匹だけを60cm水槽に残してオス親と5匹の稚魚を90cm水槽に異動。90cm水槽の稚魚は合計11匹と苔が枯渇すると生存率が急に落ちてしまいました。

成長している個体は25~30mm

絶妙な距離感

 

【性別の見分け方】2025.09.19
特に幼魚期は外見から性別の判断が出来ないが、ある程度のサイズになってもパンダシャークローチは外観(色彩やヒレの形など)から明確なオスとメス違いがみられない。今のところ性別の判断基準は行動と体形ぐらい。オトシンクルス・ネグロの様に少し体が大きく体形が良いのがおそらくメス。断言はできないが画像の左がオスでやや体型のよい右がメス。


普段の小競り合いとは少し違ってお追い掛け回すわけでもなく互いに拒絶感もない。2匹がオスとメス、あるいは現在の3匹の中でオスとメスが居れば初めて夏を越せた今回、そのうち稚魚が観られる可能性はある。あまりパンダシャークローチの繁殖例を聞かないがどんな魚でもざっくり繁殖を成功させるための最低条件は3点。

1.成熟したオスとメスが居る事
2.水槽内に産卵を阻害する外敵が無いこと
3.生息地同様の水質と産卵形態に適した環境であること

2025/09/15

60水槽の状況


【孵化30日目・12日目】2025.09.15
水替えとメンテナンスをした60水槽の状況。後に生まれた稚魚も14mm程度に達した。ブリリアントフィルターは2週間で目詰まりし排水口にはバイオフィルム(ぬめり)が発生し残念ながらこれに絡まる稚魚の死体も数体見つかった。バイオフィルム自体は餌ともなり水槽の安定を意味し基本的には有益なものとされるが景観を損なうのと稚魚が絡まる可能性があるので極力除去した。スポンジフィルターも今回はしっかり目に洗浄。毎日ブラインシュリンプを与えているが水の状態は良好。90水槽に異動した7匹の稚魚も順調でこちらは大きい個体で20mm。60水槽の稚魚の異動はあと1週間延期に。
 
【12日目の稚魚】
写真の個体は腹部が張っており少なくても何かを食べていることはわかる。この環境でも殆ど成長が観られない個体もおり生き残るのは食欲旺盛で適応力のある個体のみ。記憶というのは曖昧で過去の残っている飼育記録を見返すと数回の産卵記録の中では40日目以降の生存個体はいなかった。産卵箱では生存数の確認が容易であるがこの水槽に何匹生存個体がいるのか。孵化数では50匹程度、見える範囲では20匹程度。週末の異動である程度の生存個体数を確認。

【餌場の設置】
稚魚育成の最終段階として餌場を設置。最終的にはタブレット状のエサをエサと認識して食べさせること。砕いて与え食べやすくするのでソイルに埋もれてしまう事を防ぎエサが有る場所を覚えさせることが目的。

【セパレーターの掃除】
取り外すと稚魚が流出するので外せない状態であったがガラス面の様に吸い付けないもののメス個体がそれなりに掃除をしてくれるので設置したままで問題なさそう。

2025/09/13

TDS(伝導率について)

 

【TDSメーターについて】
ともにMarfied社のTDSメーターで10年以上前に購入した(右)のTDSメーターは既に廃盤となり、液晶部分が破損したので最近現行型のECO TDSメーター(左)を購入した。測定の単位がppm(パーツ・パー・ミリオン)タイプとμg(マイクロ・ジーメンス)タイプがあったがその違いは単位と数値。TDSメーターは飼育水のミネラルを含む不純物を数値化するためのメーターで目的に応じた指標として役に立つ。RO水(純水)が「0」と表示され不純物量が多いほど数値は高くなる。大阪市の水道水をppmタイプで計測するとで83ppm。長らくμgタイプで計測していた時は160~200μg(表示に×10が必要なので表示される数値は16~20ぐらい)μgに感覚が慣れていたがppmタイプはμgタイプの半分(1/2)と考えるとそのうち慣れるか。伝導率を記載するときに単位が無いと意味がなくざっくりのμgが気に入って使用していたが、今後はより細かな数値が計測できるppmに切り替える。

【TDSメーターの使用機会について】
熱帯魚を飼育するうえでTDSの測定が必要かと聞かれれば不要。しかしこれまで一定の条件範囲でしか繁殖に成功しない魚もいたのであくまでも目に見えないものを観る事が出来る指標として目的と使い方次第では重宝している。先週水替えから1週間の数値変化を測定した。

08/31の計測
60水槽水替え前と10ℓ水替え後 118ppm→111ppm 
90水槽水替え前と20ℓ水替え後 174ppm→153ppm
09/06の計測
60水槽水替え前と15ℓ水替え後 118ppm→108ppm 
90水槽水替え前と30ℓ水替え後 161ppm→140ppm
※今後の計測も追記予定

水替えに使用している元水が83ppmなのでこの数値以下になることは当然無い。
元水に使用している調整剤(アクアセイフ・トリプルブラックウォーター)
水の汚れ方は水槽サイズに対する水替えの量と頻度、えさの量、生体数、ろ過能力や添加物等に依存するが水替えの指標としても活用できる。

2025/09/06

Prison Break

 

【孵化21日目】2025.09.06
1度目の孵化より3週間経過した90水槽に異動した稚魚。水温や環境の変化にも問題なく対応しており頭部には1段階目クリアした証である「菱形」の模様が浮かび上がっている。設置したセパレーターはステンレスの網で両端のレールはABS樹脂。網の目は内径2mm程度。稚魚は胸鰭で通過はできないとの判断。手前と奥側に2つずつキスゴムを付けて設置するタイプであるが10年以上使用していなかったためキスゴムは信用できないので敢えて使用しない。稚魚の数を数えると6匹...毎日確認していたが網とレールに遊びが有り奥側に5mm程度の隙間が生じガラス伝いに数匹が移動していたことになる。食したアドケタに罪は無くかわいそうなことをしてしまった。後で1匹だけ左側で生存していたので救出し異動した個体は計7匹。セパレーターの遊びに細い結束バンドを数本突っ込んで遊びを無くした。あと1週間様子をみることに。

【孵化23日目】2025.09.08
稚魚のサイズは大きい個体で18mm程度。この水槽ではエサは特別与えておらず苔と何らかの微生物を食べて成長している。シャワーパイプの排出口を壁面に向け上から下へ流れる水流を作ると稚魚は好んで集まってくる。

【孵化25日目】2025.09.10
セパレーターの加工以降すり抜ける個体はいないので週末に60水槽の稚魚を異動する。産卵箱を使用していないがセパレータも同じで思いのほか水は行き来しない。右側にもサブフィルターを追加する予定。

最高気温更新(水槽の危機)